潰瘍性大腸炎の症状がある人必見!ストレス対策をしてますか?

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東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。

樋渡旭

こんにちは!

都千代田区の半蔵門・麹町・番町エリアでパーソナルトレーナー・ボディートーカーとして活動している樋渡です。

難病指定もされている潰瘍性大腸炎。原因も分からず薬以外にこれといった治療法もないとされています。

しかも年々かかる人が増えています。

病気や症状を治そうと考えるというのではなく、自然治癒力を高めるという観点からならサポートができることがあるかもしれません。

いつまで経っても治らないのは自然治癒力が低下しているからではないでしょうか?

何か解決へ向けてのヒントになれば幸いです。

後半ではボディートークの施術での症例と腸についてのオススメの書籍の紹介です。

潰瘍性大腸炎とは?

左が正常で。右が潰瘍性大腸炎です。

左が正常で、右が潰瘍性大腸炎です。

潰瘍性大腸炎とは、大腸の粘膜が炎症を起こし、びらんや潰瘍ができてしまう大腸の疾患のことです。

びらんとは粘膜が剥がれてただれている状態のことです。

炎症が肛門近くの直腸から始まり、ひどくなると大腸の全体にまで広がります。

特に、20〜30代、50〜60代に多く見られる症状です。

2013年には患者数は16万人を超えていて、10万人に100人の規模です。

どんな症状があるの?

下血を伴った下痢、腹痛、粘血便、これを1日に何度も繰り返します。

粘血便はどろっとした粘液と血液が混ざっている便のことです。

そして重症になると発熱や体重の減少などもみられます。

治療によって治っても、また繰り返すこともあり数年後に悪化することもあります。

原因は?

現段階で原因は分かっていません。

遺伝的な要因、腸内細菌の変化、免疫の異常反応、精神的・肉体的ストレスなどと考えられていますが、いずれにしろはっきりとした原因がわかっていないというのが現状です。

こういったたくさんの要因が複雑に絡み合っているのでしょう。

治療法は?

軽症の場合は薬で炎症を抑えることをします。

重症の場合は手術で大腸を摘出することもあります。

次からは「自然治癒力を高める」という観点からみていきます。

自然治癒力を高めることを考えよう

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現段階での治療法は薬に頼るしかないのが現状です。

「大腸が炎症を起こしているから、それをどうにかしてそれを止めよう」という発想です。

つまり対症療法ということです。

これが悪いというわけではなく、これと並行して自然治癒力を高めるというアプローチをすることをお勧めします。

症状がいつまで経っても治らないのは、自然治癒力が低下しているということが言えますよね。

なぜ自然治癒力が低下しているのか?

それが分かれば自然治癒力が高まり、身体や心は健康に向かい始めます。

現在のストレスレベルはどれぐらいですか?

まずは現状のストレスレベルを把握しましょう。

まずは現状を認識するのが第一歩です。

そのためにもカテゴリーを6つに分けて考えてみましょう。

  • 健康面
  • 家族関係
  • その他の人間関係
  • 職場
  • 金銭
  • その他

これらのストレスをそれぞれ0〜5段階でどれぐらいかを書き出してみてください。

0が全くない状態で、5かなりストレスフルな状態です。

これである程度自分が抱えているストレスの種類を分類できて、どのストレスが強いのかということを客観視できるようになります。

まずは、自分のストレスを把握するということを心がけましょう。

ストレス対策

ストレスを把握したら、次はストレス対策です。

  1. 自覚的なストレスを書き出す
  2. 自分で対処できるものとそうでないものを分ける
  3. どうやったら解決できるかを考える

この3ステップをやりましょう。

そこでもう一度、先ほどのストレスレベルを数字で確認してください。

自分が何に対してストレスを感じていて、どうやって解決するのか、ということが把握できるとそれだけでストレスレベルが下がります。

それとストレス状態の時には、自律神経の交感神経が優位な状態になります。

自律神経とは交感神経と副交感神経のことで、交感神経が体を緊張させて、副交感神経は体をリラックスさせます。

「交感神経を落ち着かせる習慣」を意識することで、副交感神経が優位な状態を作ることができます。

副交感神経が優位な時は、自然治癒力が高まります。

交感神経を落ち着かせる習慣

  • 軽い運動を習慣にする
  • 寝る前にカフェインは摂らない
  • 身体を温める
  • 間接照明を使う
  • 寝る前の携帯・パソコン・テレビを控える

これを習慣にすることで、自律神経を整えて副交感神経がしっかりと働くようにしてストレスを緩和する効果もあります。

そしてこちらの記事も参考にしてみてください。

ニキビを切り口にしていますが、ストレスマネジメントや自律神経の整え方などが書かれています。

【保存版】ストレスニキビの原因と治し方〜マインドフルネスのすすめ

施術後2週間で著しい変化が。

潰瘍性大腸炎の症状に悩まされている方に、ボディートークの施術をさせていただきました。

ボディートークの施術は、知る人ぞ知るストレス対策にとても有効な施術です。

薬を半年以上使っているけれども、症状の改善がみられないということで相談を受けました。

ボディートークの施術をしてみると、大腸に関する経絡の流れに滞りがあるということが分かりました。

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自由に使用していい画像を使用しています。「大腸 経絡」で検索してみるともっと見やすい画像が出てくるので、ご興味ある方は検索してみてください。

この写真を見ていただきたいのですが、大腸経は人差し指の先から肘に向かって流れていきます。

この流れがうまく流れずに滞っているということです。

過去に、人差し指のところを包丁で切ったことがあったそうで、どうやらそれがこの大腸経の経絡のところを傷つけていて流れに滞りが出ていたようです。

そこでボディートークの施術でこのエネルギーの循環を改善させるためのテクニックを使いました。

それから約2週間後にその後の経過を知らせてくださりました。

ボディートークの施術をした日を境に、悪い日もあるけれど、良い日の方が増えているということでした。

これには正直驚きました。

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潰瘍性大腸炎の特徴として、再燃寛解型と慢性持続型といって、症状が良くなったり悪くなったりを繰り返すタイプや症状が持続的に続く場合があるので、たまたま症状が良くなっていく時期と重なっただけかもしれません。

ボディートークの施術をしたから良くなったという証拠はどこにもありませんが、ご本人はこの施術をきっかけに良くなり始めたということを感じてくれています。

今後も施術を定期的に受けていただき様子をみていくことになりましたので、これからもサポートをさせていただきます。

これからの身体の変化が楽しみです。

潰瘍性大腸炎を直接的に治すということは私にはできませんが、「自然治癒力を高める」という観点からサポートをさせていただくことはできますので、もしお悩みの方はご相談ください。

それと排便するときに腸にかかる負担を減らすということもとても有効になります。

排便のときに力むことによって、大腸への圧力が高まりそれが負担をかけてしまいます。

その解決策を書いていますので、よろしければお読みください。

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ボディートークの施術はストレス対策にもとても有効な手法です。

ボディートークは病気を治したり、診断したりするものではありません。そして効果には個人差があります。今回の施術の内容が必ずしも潰瘍性大腸炎の方全てにあてはまるものではありません。

腸についてのオススメの書籍

潰瘍性大腸炎の方は、腸についての知識を得るということも、症状を緩和するためには重要なことです。

そこでオススメの書籍をご紹介します。

この2冊はとても読み易い内容となっていて、この2冊を読むことで腸のことに知るきっかけになれば幸いです。

 

自分で自然治癒力をあげる方法

自分で自然治癒力を高める方法が知りたい方はボディートークアクセスセミナーがオススメです。

自分でできるボディートークの基本のテクニックを6種類ご紹介します。

ボディートークの施術を受けたい方

東京都千代田区一番町にある「フィットネスパートナーズ」では、樋渡旭によるボディートークの施術をお受けいただくことができます。

半蔵門駅5番出口・麹町駅3番出口が最寄駅でどちらからも徒歩3分ほどです。

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東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。