水毒症になる前に始めたい3つのことプラスα

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東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。

樋渡旭

こんにちは!東京都千代田区一番町でボディートーク施術士として活動している樋渡です。

最近「水毒」というのがテレビでよく取り上げられているのを見かけます。

そこで水毒について調べてみました。

前半はテレビで見たことやインターネット、本での情報を参考にした対処方法です。

後半では、ボディートークをはじめ今までに私が習ってきたことからの考察も含めた対処についてです。

水毒って何?

ウィキペディアを見ると、

水毒(すいどく)、水邪(すいじゃ)とは、中国医学・漢方医学などの中国医学系伝統医学において、体液の偏在が起こった状態、つまり体内の水分の代謝障害(水の滞り、水滞、水気、宿水)が起こった状態を指す用語である。水滞によって病的な浸出液や異常分泌などを起こし、発汗、排尿などにも異変が起こるとされる。今日では一般的に水毒と言われるが、水邪とも言われていた。

とあります。

つまり要約すると、体内の水分の代謝がしっかりと行われていない状態ということですね。

水毒の症状

水毒の症状としては、むくみ、頭痛、肩こり、便秘、冷え、関節痛、脱水、水太り、関節リウマチ、気管支喘息など様々な症状があるようです。

こうやって症状をみると、体の不調を抱えているほとんどの人が水毒に当てはまってしまうのではないかと思うほど水分代謝による問題からくる症状が多いということです。

水分代謝がうまくいかない

水分の代謝がいい状態というのは、飲んだ水が細胞の中に行き届いて、細胞の中にある古い水が出て行くという循環が起きている時です。

これが水分代謝がうまくいかない場合というのは、

  • 水が細胞の中に入っていくことができず細胞の外に水が溜まる
  • 水が細胞の中に入ってはいくけど、出て行くことができない

こういった状態になってしまいます。

そうすることで、細胞に栄養素が届けられなくなり体の不調が起きてしまいます。

そして身体に水が溢れているので冷えやすい状態で、身体の中が水たまり状態になっているといえます。

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水を飲んでいるのにすぐに喉が渇く

1日に必要な水の量はだいたい1.5〜2リットルぐらいと言われています。

2リットル必要と言われたからといっても、飲んだ水が細胞にうまく吸収されていなければ2リットル飲んでいても、常に喉の渇きに襲われるかもしれません。

吸収できないから実は体が脱水状態なので、水をどんどん欲するのです。

水毒の原因は?

偏った食事や運動不足、それと水分の摂りすぎということもあるようです。

とくに食事面では、加工食品やコンビニのお弁当など栄養価の低い食べ物を食べていたり、水をあまり飲まずコーヒーや炭酸飲料などを飲んでいるということがあげられます。

水分の摂りすぎについては、水以外のものをたくさん飲むことや、水を体が吸収・排泄ができていないのにどんどん水を飲むことで水が体に溜まりすぎてしまいます。

水毒症になる前から始めたい3つの対処法

冷えている体を温めて、ちゃんと水分を体外に出すことができるようにする必要があります。

そのために簡単にできる3つの方法をお伝えします。

1:体を温めるものを食べる

まず考えることは、水を入れるよりも水を排出することです。

そうしなければ、水がどんどん溜まる一方になってしまいます。

そのためには、体を温めるものを積極的に摂るようにしましょう。

体を温めるものは、生姜、にんにく、ねぎ、たまねぎ、にんじん、かぼちゃ、さつまいもなどです。

それと寒い地域で採れたものは比較的、体を温める効果がありますので、同じものでも寒い地域で採れたものを選ぶといいですね。

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2:軽い運動をする

まずは、散歩などの軽い運動をすることをお勧めします。

そうすることで血液循環、リンパ循環などが促進され体温も上がりやすくなります。

スクワットなどの足のトレーニングもお勧めです。

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3:半身浴をする

半身浴もお勧めです。

20〜30分ぐらいを目安に38〜40度ぐらいの温度でやるといいです。

お湯の量はみぞおちよりも下になるぐらいの量でやると心臓への負担も

そして終わった後にはしっかりと水を飲むことです。

汗をかいていますので、コップ一杯ぐらいの水を飲みましょう。

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どれも一回だけやればいいというわけではありません。

習慣にすることで、体質を改善していくことができるので、一度や二度ではなく是非毎日の習慣にすることが大切です。

いきなり全部やろうとしても続きません。3つのうちの続けやすいものからやりましょう。

理想は毎日の食事で身体を温めるものを食べ、散歩をして、半身浴をすることですが、最初は一日にどれか一つずつでもいいので、少しずつ始めるようにしてください。

ポイントは継続することなので。

お勧めの書籍

この本には水毒症についての様々な症状やそのメカニズムについて解説されています。

それと対処法も載っていますので、よろしければご参考ください。 

体を温めるために必要なことや、余分な水の排出を促すための方法が書いてあります。

今ままで学んできた観点からの個人的考察と対処についてです。

ここからは今まで私が学んできたことからの対処法と考察です。

1:水を空腹時に飲むようにする

水を飲む時にはなるべく空腹時に飲むようにしましょう。

そうすることで、胃腸からの水の吸収がよくなります。

水を摂りすぎているわけではなく水を飲むタイミングが悪いということも十分に考えられます。

「水を飲まなきゃ」と言って食事中に大量に水を飲んだら胃液を薄めることになり吸収されにくいのは明らかです。

これでは飲んでいてもうまく体内に吸収されないですよね。

なので体が吸収しやすい時に飲むようにするのも一つの手です。

2:良質の油を摂る

細胞の中に水が入っていくということは、細胞膜を通して水が行き来することができるということです。

この細胞膜というのは油でできています。

なので、食事の際に摂る油の種類を変えるといいです。

オメガ3と呼ばれる亜麻仁油などを摂取することをお勧めします。

油についての選び方は下記のサイトで詳しく解説されていますので、ご興味ある方はご参考ください。

保存版!健康的なダイエット〜スリムボディと美肌が手に入るオイルの摂り方〜

http://anrakumakiko.com/healthydiet/

3:感情のデトックスをする

感情と水は強い繋がりがあり、感情を溜め込むと体に水を溜め込んでしまいます。

感情は本来溜め込むものではなく流れていくようなもので、湧き上がってきたらその場で表現して流すのが一番です。

もし我慢をして感情を溜め込んでしまったら、それを後で表現して流す必要があります。

ですが、我慢したまま表現せずにいると感情を内臓や筋肉などに溜め込んでしまいます。

そうすると溜まっている内臓や筋肉は、感情を溜め込むことにエネルギーを取られてしまい本来の働きが鈍くなってしまいます。

なので溜めてしまっている感情を解放する必要があるのですが、自分には今までにどんな感情を溜め込んでいたのか?というのを把握するというのがとても大事になってきます。

そうすることで、体に溜めていた感情を解放しやすくなります。

これは中医学の観点からどの内臓がどういう種類の感情と関わるかという考え方があります。

  • 肝臓・胆のうー怒り
  • 心臓・小腸ー喜び/悲しみ
  • 脾臓(膵臓)・胃ー心配
  • 肺・大腸ー悲嘆
  • 腎臓・膀胱ー恐れ

必ずしもこの対応が全ての人に当てはまるというわけではありませんが、中医学ではこう考えられています。

それと、どんな時に感情的になりやすいかを把握しておくと、不必要に感情的にならなくてすむようになります。

例えば、

  • どんな時にイライラしやすいのか?
  • どんな時に不安になるのか?
  • いつも何について心配しているのか?

など、自分の感情の傾向を把握しておくといいです。

感情が流れれば体内の水分の滞りも良くなり、水分をうまく排出できるようになります。

4:ボディートークの施術を受ける

感情をデットクスする時に、もう一つポイントがあります。

それは、どこに感情が溜まっているかを特定することです。

例えば、今感じている悲しみを発散しなければ、どこに溜まってしまうのか?これが分かると感情をうまくデトックスしやすくなります。

先ほど内臓との関連を書きましたが、必ずしもそうとは限りません。

身体のどこにどんな感情が溜まっているのかを知るには、ボディートークの施術を受けることをお勧めします。

ボディートークの施術では、体のどこにどういう種類の感情が溜まっているのかを探し出し解放するお手伝いをすることができます。

これで感情のデトックスをしやすくなります。

そして、他にも水和という水分代謝を促進するための方法もあります。

この方法を使うとトイレの回数が増えたり、水を飲むのが苦手だった人が飲めるようになったりして水分代謝が良くなったという症例があります。

ボディートークの施術は水毒症の方に非常にお勧めです。

そして水分代謝を良くするために自分でできるテクニックはセミナーでも紹介していますので、ご興味ある方はこちらをご覧ください。

ボディートークアクセスセミナー

http://bodytalk-tokyo.jp/seminar/

まとめ

水毒症を防ぐには、なるべく身体を冷やす食べ物や飲料を避けるようにして、身体を温めるものを食べる。

あわせて適度な運動や半身浴をして溜まっている水分を排出しやすくすることが大切です。

そして空腹時に水を飲むことで水の吸収率を上げることができます。

飲んだ水は細胞膜を通して吸収されるので、細胞膜をいい状態に保つために良質な油を摂るようにしましょう。

子供の水毒症を防ぐには、

ここに書いたことは大人には有効ですが子供だとそうはいかない場合がほとんどではないでしょうか?

だいたい調べても出てくる情報というのは大人向けのものばかりと感じるものでした。

たとえば、身体を温めるものとして生姜が代表的な食品ですが、小さい子が好んで食べるかといえばそうではありません。

半身浴もかなりの工夫をしないとすぐに飽きてしまうでしょう。

なので、もし私が自分の子供のケアをすることを考えたら真っ先にボディートークの施術を選ぶだろうなというのを感じました。

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樋渡旭

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