感情別対処法!心が疲れた時に素早く回復させる方法

こんにちは!樋渡です。

心が疲れてしまってなかなか回復しないという方はいませんか?

いつまでもイライラしていたり、悲しみから抜け出せないという状況なのは、心や感情に対して自然治癒力が働いていないということがいえます。

じゃあどうしたら、心や感情に対して自然治癒力がちゃんと働くようになるのでしょうか?

感情と体のつながりを知ること

まず一番重要なのは、感情と体のつながりを知ることです。

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感情と体にはつながりがあって、感情の種類によって内臓や筋肉に負担をかけやすい場所があります。

今回は感情と内臓の関係に注目していきましょう。

今自分がどんな感情に囚われているのかということを自分なりに把握して、それと関連する内臓に負担をかけないようにする生活を送るということが重要になります。
 
そうすることで感情を処理するためにエネルギーが使えるようになり、心や感情の回復が早まります。
 
感情の種類ごとに日常生活で気をつけていただきたいことをまとめましたので、ご参考ください。
 
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怒りは肝臓・胆嚢

イライラしている時にはお酒を飲みすぎたり、甘いものや脂っこいものを食べ過ぎるのは要注意です。
 
ついつい憂さ晴らしに飲みに行って、愚痴をツマミにお酒を飲むとこともあるでしょうが、それが肝臓や胆嚢に負担をかけることになります。お酒ではなくても甘いものをたくさん食べたりというのも控えたほうがいいでしょう。
 
女性で月経前症候群がある方や、月経不順がある方もあまり肝臓に負担をかけすぎないことをオススメします。
 

喜び/悲しみは心臓・小腸

この二つの感情の起伏が激しいことが躁鬱との関係も指摘されています。
 
小腸に負担をかけすぎると、セロトニンが不足することもあり、それが睡眠不足につながることもあります。なので腸内環境を整える必要もあり、食事をしっかり摂ることを心がけましょう。
 
喜びが強すぎると、楽しいことなどをを求めすぎてしまいブレーキがきかなくなってしまいます。楽しいことでも何事もほどほどにするということを覚えるようにしましょう。
 
それとなるべくリラックスをすることを心がけましょう。軽い運動も効果的です。
 

不安や心配は胃・脾臓

不安や心配が強い時は、緊張が強くなります。こういった時は食事で消化に負担をかけないようにする必要があります。
 
冷たいものや糖分を摂りすぎないようにして、血糖値の調整を考えるとよいでしょう。
 
そしてアルコールの飲み過ぎも膵臓に負担をかけるので、量を控えることをオススメします。
 

悲嘆は肺・大腸

タバコを吸っている人はなるびく控えましょう。そしてウォーキングなどの軽い運動や深呼吸をこころがけます。
 
それと猫背に気をつけたほうがいいですね。
 
猫背というのは肺と大腸を守る姿勢になっています。体が内臓を守ろうとすればするほど、実は働きが衰えます。例えば、猫背のまま息を吸ってもうまく吸えません。
 
なので、もし悲嘆の感情が襲ってきたら、背筋を伸ばし、上を向くと悲嘆を感じにくくなる。
 
ですが、最初から悲嘆を押し殺すようなことはせず、悲しいと思ったら泣くことも大切です。
 

恐れは腎臓・膀胱

水を少量ずつ頻繁に飲むようにする。それと動物性タンパク質を避けることをオススメします。
 
ビールやカフェインの摂りすぎにも注意が必要です。
 
自分はどんなことに恐怖を感じているのかを具体的に書き出してみて、あまり現実味のないことに恐怖を覚えている場合や、自分にはどうしようもないこと(天災や戦争等)に恐れを感じているようなら、それについては諦めるというのも一つの方法です。
 

日常生活が原因で感情に囚われるということもある

感情が先ではなく、日常生活でそれぞれの臓器に負担をかけすぎることによって、心や感情が回復しないということもあります。
 
なので、日々の生活習慣を改めるということも、いざ体や心に問題が起きた時に自然治癒力を働きやすくするために必要なことです。

まとめ

できれば、感情を実際に感じている時にこれらのことを意識してみてほしいです。そうすることで、内臓の負担を減らし感情から心が回復を早めることにつながります。
 
それと日常的に自分はどんな感情を感じやすいのか、ということや、どんな時に感情が沸き起こるのか、ということを把握しておくことも感情に溺れにくくなりますよ!
 
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ABOUTこの記事をかいた人

東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。