ボディートークアクセスの「相互部位」について

こんにちは!樋渡です。

今回は、ボディートークアクセスの「相互部位」についてです。

「相互部位」について

ボディートークアクセスは5つのテクニックで構成されています。

1つ目「大脳皮質」のテクニック
2つ目「切り換え」のテクニック
3つ目「水和」のテクニック
4つ目「体化学」のテクニック

5つ目が「相互部位」です。

「相互部位」のテクニックとは何か?

体にはお互いの働きを補い合っている部位というのがあり、それらのお互いが同調して働くことで体はスムースに動き、そして正しく機能することができます。

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「相互部位」のテクニックを行うことで、相互関係にある体の部位や骨格のサポートをすることができます。

樋渡
ボディートークアクセスでは、体の中で相互関係になっている箇所を17箇所ピックアップしています。
そして、それらが正しく機能するようにそれぞれのバランスをとることができます。

相互部位がうまく機能していない時

一箇所に負担がかかります。

例えば、歩行時に右脚が前に出たら自然と左腕が前に出ますよね。

これは、お互いが同調して動くことによって、体のバランスを保ち効率よく動くことができている状態です。

もし右脚を出した時に、左腕が動かなければ歩くのに必要以上にエネルギーを使ってしまいますよね。

もし、右の股関節の動きが悪くスムースに動かなくなっているとしたら左腕が余計に頑張らなければいけなくなります。

その結果、股関節を痛めてしまうということもあります。

樋渡
こういった体のつながりが見えてくると、いかに体は精巧に作られているのかと言うことが分かり面白いですよ。
例えば、首は腰とバランスをとっているので、首に痛みがあるときに首にだけアプローチするよりも、腰にもアプローチする方が効果が期待できます。
相互関係になっているところ両方に対してアプローチをすることが大切です。
実際に、どこが相互部位になっているのかはボディートークアクセスセミナーでお話ししています。

「相互部位」のバランスのテクニックの効果

「相互部位」のバランスのテクニックで期待できる効果です。

・姿勢が良くなる
・リンパの循環を促進
・筋肉の緊張を軽減
・呼吸サイクルを改善
・内臓や消化器系が働きやすくなる

などです。

姿勢が良くなる

筋肉や骨格のバランスが取れていくと自然と姿勢が良くなっていきます。

リンパ循環を促進

姿勢が良くなることで、リンパの循環も促進されます。

筋肉の緊張を軽減

姿勢が良くなり、リンパの循環が促進されることによって、筋肉の緊張が軽減していきます。

呼吸サイクルを改善

呼吸では全身の骨が動きます。全身が動きやすくなることで、呼吸がしやすくなります。

内臓や消化器系が働きやすくなる

経絡という内臓に対応しているエネルギーの流れが良くなることで、内臓や消化器系が働きやすくなります。

まとめ

・「相互部位」のテクニックは、筋肉や骨格のバランスをとるためのテクニック
・対応している部位が、お互いに同調して動くことが大切
・片方の動きが制限されると、もう一方に負担がかかってしまう
・このテクニックを行うことで、姿勢が良くるなどの効果が期待できる

樋渡
私はボディートーク施術士として意外にパーソナルトレーナーとしても活動しているのですが、この「相互部位」の考え方を知ることで、お客様の体の動きの癖を修正することが知る前よりも簡単にできるようになりました。
こういう体のつながりを知ることで考え方の幅が広がりますよ。

次回は、
ボディートークアクセスの急性期の怪我や痛みなどに効果的な「ファーストエイド」のテクニックについてです。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。