ボディートークアクセスの「水和」について

こんにちは!樋渡です。

今回はボディートークアクセスの「水和」についてです。

「水和」について

ボディートークアクセスは5つのテクニックで構成されています。

1つ目「大脳皮質」のテクニック
2つ目「切り換え」のテクニック

3つ目が「水和」です。

「水和」とは何か?

 水和とは、脱水の反対の状態と考えてください。

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脱水の反対の状態を防ぐには、水をしっかりと飲むということが大切です。でも、実は飲んだ水がちゃんと体内で活用されているのかどうかというのは、また別の問題になります。

飲んだ水が細胞の中に行き届いて、細胞内の古い水が体外に排出されるという循環が起きているということが非常に重要になります。

 これができていなければ、いくら水を飲んでいても脱水状態になってしまいます。

なので、細胞膜を通して水が自由に行き来できるを保ちつつ、水を飲むというのが理想の状態です。

ボディートークアクセスの「水和」のテクニックはこの状態をサポートするためのテクニックです。

水の重要性

人間の体は70〜90%が水でできています。

そして、体内で起こる様々な反応を引き起こすには、水が必要になります。

だから水を飲みましょう、ということが盛んに言われているのです。

樋渡
「人間の70〜90%は水です」と言われていイメージが沸きますか?
体内の水は、どこにあるかで名称が変わります。
血管の中にある水は血液、リンパ管の中にある水はリンパ液、細胞の中にある水は細胞内液、細胞の外にある水は細胞外液というふうに、名前が付いていますが、元々は水です。

1日に必要な水の量は?

では、1日にどれぐらいの水を飲む必要があるでしょうか?

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冬でも大体1リットルぐらいの汗をかきますし、そしてもちろんトイレにも行きますよね。

なので、体内の水分量を保つには大体1,5〜2リットルぐらいの水を飲むことが必要になります。

ここでポイントになるのは、「水」を飲むということで、いわゆる水分は含みません。

なので、お茶、コーヒージュースなどを除いて水だけで飲む必要があるということです。

 水を飲めばいいというわけではありません。

適量の水を飲んでいても、細胞の中に吸収できないということもあります。

さらに、細胞の中に吸収できても排泄ができないということもあります。

これが、脱水や浮腫みにつながります。

 普段から水をちゃんと飲んでいても吸収と排泄のバランスが取れていなければ、水分代謝のバランスが崩れていることになります。

水分代謝のバランスが崩れると起こる症状

 水分代謝のバランスが崩れると様々な症状が起こります。

・関節痛
・浮腫み、乾燥
・栄養不良
・多動症

などです。

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関節痛

よく、膝に水が溜まってしまっているという話を聞きますが、水が溜まるのは炎症を抑えようとするために、水が集まってきます。でも、それがいつまでもその場に留まれば、痛みにつながります。

浮腫み、乾燥

水が体から排泄されなければ浮腫みになり、吸収されずに排泄が過剰になれば乾燥します。

栄養不良

食事から栄養をしっかり取っていても、水が細胞膜を通り抜けることができなければ、栄養を届けることができずに栄養失調状態になります。どんなに良いサプリメントを飲んでいても同じことです。

多動症

脱水状態の子供は、多動症になりやすいと言われています。ジュースなどばかり飲んで水を飲む機会や量が少ないと注意が必要です。

水分代謝のバランスを良くするためには?

適切な量や他の水分とのバランスなどは、人によって違いますので、それをアドバイスするわけではありませんが、水を飲んでいない人は水を飲むようにしましょう。それと、コーヒーなどのカフェインが入っているものを好んで飲む方は、それを減らすことも必要かもしれません。

ボディートークアクセスの「水和」が効果的

普段からしっかりと水を飲んでいて、カフェインを摂ることも少ないという方でも水分代謝のバランスが崩れている方がいます。

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そういった方には、ボディートークアクセスの「水和」のテクニックが効果的です。

「水和」のテクニックでは、水分代謝のバランスの鍵となる細胞膜にアプローチをするために大脳辺縁系に対してのアプローチを行います。

水分代謝を良くするためには、水が細胞膜を自由に行き来できるようになる必要があります。

細胞膜の活動には感情が関わると言われていて、その感情を司るのが大脳辺縁系です。

特に人生での喜びを表現することがなくなってしまったり、拒否してしまったりしていると、脱水になってしまうとも言われます。

ボディートークアクセスセミナーでは、この「水和」のテクニックも含めた健康維持増進、ストレス対策にもなる5つのテクニックをお伝えしています。

セミナーは、全国各地で開催されているので、開催情報はこちらからご確認ください。

樋渡
ボディートークアクセスセミナーは私も東京で毎月開催していますので、タイミングが合う方は是非ご参加ください。

まとめ

・人間の体の70〜90%は水でできていている
・体内で様々な体の機能に水が使われる
・水をたくさん飲んでいても脱水状態になっていることがある
・水が細胞膜を自由に行き来できることが重要
・細胞膜の活動は感情が関わり大脳辺縁系が正しく機能することが重要

次回は、
ボディートークアクセスの4つ目のテクニックで免疫力のバランスをとる「体化学」についてです。

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ABOUTこの記事をかいた人

東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。