ボディートークアクセスの「体化学」について

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東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。

樋渡旭

こんにちは!樋渡です。

今回はボディートークアクセスの「体化学」についてです。

「体化学」について

ボディートークアクセスは5つのテクニックで構成されています。

1つ目「大脳皮質」のテクニック
2つ目「切り換え」のテクニック
3つ目「水和」のテクニック

4つ目が「体化学(たいかがく)」です。

「体化学」のテクニックとは何か?

体化学とは、体の免疫機能のバランスをとるためのテクニックです。

体に備わっている免疫システムというのは、日々働き続けています。

その免疫システムをよりしっかりと機能させるのが目的です。

正常に免疫が働いている時

体内に侵入してきた物質と闘う

体内にウイルスや病原菌などが侵入してきた時に、素早くそれらを処理するために、それぞれのウイルスや病原菌をやっつけるための抗体がそれらにくっつき処理をします。

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体内の異常な細胞を認識して壊す

日々、細胞が代謝されていく過程の中でエラーが起こります。

そのエラーが起こった細胞というのを、認識してそれらを壊します。

免疫システムは、瞬時に正常な細胞なのかそうではないのかということを判断しています。

樋渡
このように免疫システムというのは、私たちの知らないところでいつも働いて健康のサポートをしてくれています。
ただし、このシステムが上手く機能しなくなってしまうこともあります。
それについても解説していきますね。

免疫機能のバランスが崩れると、どうなるの?

免疫機能のバランスが崩れている二つのパターンをご紹介します。

1,抵抗力が弱くなる

体に悪い影響を与える物質に闘えない状況です。

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こうなると風邪を引きやすくなりますし、風邪の治りが悪くなるということもあります。

一般的に免疫力が弱くなった、と感じる状態です。

2,過剰に反応してしまう

害のない物質に反応してしまい、過剰に攻撃してしまいます。

明らかにやりすぎ。。

明らかにやりすぎ。。

自分の体内の正常な細胞を攻撃してしまうのが、自己免疫疾患です。

それと、体内に入ってきても無害なものに対しても過剰に反応してしまうということもあります。

免疫システムが混乱している状態です。

 

体化学のテクニックはどんな効果が期待できるのか?

主に4つに対して効果が期待できます。

・微生物
・毒素
・アレルギー
・不耐症 

これらに対しての効果が期待できます。

微生物

体に害を与える微生物やウイルスが侵入していること素早く察知させることができます。

毒素

体に吸収された毒素を素早く体外に出すのに役立ちます。

樋渡
私は、タバコの煙が苦手です。周囲でタバコを吸っている人がいると、煙を吸い込んだ途端に鼻水が出てきます。これはタバコの毒素を体内に取り入れないようにしようと、免疫がしっかり働いている証拠ですよね。
ただ、あまりにも長く鼻水が出ていたら、過剰な反応ですね。

アレルギー

アレルギーを引き起こしている物質に対して、過剰に反応しないようにするのに役立ちます。

過剰反応として、蕁麻疹、発疹、喘息、頭痛、下痢、くしゃみ、吐き気などの症状があります。

不耐症

不耐症とは、アレルギーよりも反応に時間のかかる症状のことを言います。

例えば、食物アレルギーがある場合は、食べた直後に体が痒くなったり、湿疹が出たりという反応が起こります。

不耐症は、反応するまでに2〜3日かかるもののことを言います。

不耐症の方がアレルギーよりも症状に多様性があり、関節炎、消化器系疾患、自己免疫疾患、頭痛、皮膚疾患、慢性疲労などに関わるといわれています。

樋渡
体化学のテクニックは、上記のような症状に効果が期待できます。
ですが、ボディートークアクセスでは、あくまでも「体化学」のテクニックを使うことによって免疫システムの全般的な向上を狙いとしています。
なので、アレルギーがあるのがはっきり分かっている場合でも、それに対して直接的に働きかけるものではありません。
そういった場合にはボディートークの施術を受けることをお勧めします。体にとって必要な場合は上記の内容に関して個別にアプローチすることができますよ。
ただし、症状を直接的に治すものではありません。
そして、こういった症状には感情的なことが関わることがありますので、次にそれを解説しますね。

アレルギーと感情について

アレルギー症状は感情との結びつきが強いといわれています。

食べ物だけみても、様々なアレルギーがあります。

卵、乳製品、小麦、甲殻類、そば、など上げ始めたらきりがないぐらいあります。

ここで考えていただきたいのが、これらの物質が本当に体に害を及ぼすものなのでしょうか?

もし、そうだったとしたら、これらを口にした人全員が同じ症状が起きるはずです。

でもそうではありません。反応が出る人と出ない人がいます。

ということは、反応が出る人と出ない人の違いは何でしょうか?

アレルギーがある人に考えてほしいこと

 アレルギーがある人は、そのアレルギーが始まった時期が分かる場合は、その時のストレス状況を思い出してみてください。

その時にストレスに感じていたことが、アレルギーの症状を引き起こしてしまうということがあります。

ストレスが強い状態で食事をすることで、その時に食べたものを脳がストレス物質として勘違いしてしまうということがあります。

そうすると、その食べ物を食べた時に、無意識の下で脳が当時のストレス状態を引き起こしてしまい、アレルギー症状が出てしまうということがあります。

こういった場合には、ボディートークアクセスよりも施術が必要になりますので、心当たりがある方はご相談ください。

ボディートークの施術に関してはこちらをご覧ください。

ボディートークアクセスのテクニックでは、あくまでも日々続けていくことで、微生物、毒素に対しての抵抗力を高め、アレルギーや不耐症に関しての過剰な反応を引き起こさないようにというケアになります。これらの症状を直接的に治すものではありません。

まとめ

・「体化学」は免疫機能のバランスをとるテクニック
・免疫が正常に働いている時と、正常に働かなくなることがある
・体化学のテクニックは、微生物・毒素・アレルギー・不耐症に効果的
・感情が関わる場合は、ボディートークの施術の方が効果的

次回は、
ボディートークアクセスの筋肉や骨格のバランスをとるテクニックの「相互部位」についてです。

 

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樋渡旭

東京都千代田区一番町にて、パーソナルトレーニングの指導とボディートークの施術を行う施設「フィットネスパートナーズ」を運営しています。 身体と心のつながりに興味をもち、その両面からアプローチすることで、お客様を「今よりも健康にする」ためのサポートをさせていただいています。